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2008年04月15日 (Tue)

春の遠足-せつな目撃する!

風が爽やかで日差しもキラキラしてきました。
すごく良いお天気です。
機嫌がすっかり直ったせつなである。

ポートディスカバリーヘ向かってお散歩です。
■シーサイドスナック■
シーサイドスナック

ここで、
早速ranさんに、★型をした中華まんを買ってもらう♪
星型

わーい!黄色でかわいいね。
「浮き輪まんじゃないね~」
ココは浮き輪まんが売ってると思ったんだけど…。
あれは夏季用なのかな??

まいいや。(゚∈゚*)
いただきまぅす~(≧▽≦)

ranさんがしきりにデジカメでせつなを撮影しては
困惑しています。
「普通の顔して~~~!^^;」

見せてもらうと。たしかに。
いっちゃってる顔ですね・・・。
せつなさん、ハイテンション過ぎです。
気を取り直して??!!
仲良く半分こにして、前回乗れなかったアトラクションへ。

■アクアトピア■
ランダムに水上をビーグルがクルクルと遊泳します。
夜がキレイ。ライトアップされた水上を渡るのは、
凄く幻想的です。夜になったらもう一度乗る?
アクアトピア

このアトラクションを待っている時の出来事でした!
「せつな、あの人みて。すごいね^^ノーブラかな?^^」

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? どこどこッ?
おおおッ!(゜ロ゜ノ)ノ

まだ肌寒いこの季節に超ミニスカ。
ホルターネックのベストタイプのプルオーバーは
背中がぱっくりあいています。
ビキニのようにブラの紐だけが背中の中央で
ヒラヒラそよいでいます。

この女性、すごくスレンダーで
髪の毛もサラサラで
美人さんでした。

しかし。
お一人で並んでいます。

浮いています。

「撮影かなぁ?(アダルトの…)→小声v」
「それはないんじゃない?」
「じゃあ、調教だよ調教!!!!」
いいなーいいなー(≧▽≦)

「へー・・・」

「露出の調教なの。そんでね、…キャーキャー!」
「ご主人様がスイッチを持ってるのぅ!」
ご主人様はどこにいるのかしら?
キョロキョロ。
・・・。
「せつなもココでしてほしいの?」
(゚∈゚*)ウン。
あのね、
「…できもしないこと言わないの!」
(゚∈゚*)エヘ。

きっとあの女性はショーツなしだったに
違いない。
露出は見られてるって思うと恥ずかしいんだ。
だからせつなはジロジロみてあげちゃうの。
どんな風に振舞ってるのか|д゚)カンサツ・・・

堂々としていた。
悪いことなんてしていない。
キレイな私を見て。
そんな風に・・・・。

ご主人様はどこにいるんだろう。
(゚∈゚*)ね?どこだろう??
まったくー。
呆れ顔のranさんをよそに
しつこく主従のロマンを探すせつなであった…。

アクアトピアにグルグル振り回されて
気持ち悪くなった二人である。

「これは1回でいいな。」
ranさんが音をあげたのが可笑しかったvv

せつなは違うナァ・・・。心底思うせつなである。
公然とせつなは露出はできない。
せつなの恥ずかしい秘密を知るのはranさんだけだ。
二人だけの空間でのみせつなはm役を全うすることができる。
それはお互いの関係をより熱く潤滑にそして
より高めるための秘儀だ。ただそれだけのことだ…。
せつなは違う…。

爽やかな風を心地よく思いながら
そんなことを考えるせつなであった…。

次回に続く・・・
【Edit】 |  23:15 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年04月13日 (Sun)

春の遠足-せつな泣く。

先週の金曜日(4/11)にranさんとみっきーに会いにいってきましたv

ずっと先週はお天気が悪くて、当日も午後からは傘閉じてるけど…
お昼までは雨かなぁ~~ranさんどうしようッ!
でもせっかくお休み取ったからせつなはみっきーに行きたい……。

ネイルを塗りなおして~お出かけ用に買っておいた
J.CREWのパーカー…どこにしまったっけ??
あっ!あとアレはコレは…。

調教の前の日はドキドキしちゃって眠れないんだけど、
同じように緊張してきたせつなである。
うううッ。遠足前の小学生と同じである。

ranさんは前回預けておいたみっきー型のポシェットを
持ってきてくれていた。中に前回のチケットが入っている。
日付は去年の10月だ。
半年振りのみっきーである。ルンルン♪

15日から新しいイベントが始まることや、
新学期が始まったこともあり
とても空いていました。
そのため、みっきーみにーEtcがグリーティングに!!

ranさんがファストパスを取りに行き、
せつながランチの予約をしに行く予定でしたが、
園内に入った瞬間に
「ranさん、せつなココにいるから!」
みっきーに釘付けになってしまった。

みんな写真をとったり…
抱きついたりしている…・・・・
せつなは一人だったから人ごみの外から
様子をみてることしかできなかったのだ。(T∈T*)
せつなもせつなもせつなも…ranさん早くきて~~ッ。

ファストパスを取り終えたranさんは、
そのままレストランの予約に行ったらしい。
もうランチなんてどうでもいいんである。
さっさときてみっきーの撮影をしてほしんである。
せつながみっきーと握手するのをサポートしてほしいんである。
ranさんranさん早く早く!!!
レストランなんてどうでもいいから!!!早くきてよ~(T∈T*)

みっきーをみるといつもせつなは泣きそうになる。
自然になっちゃう。
もう何年も前に体調を崩して辛かった時期に
みっきーの雑誌をたまたま読んでどのページでも
笑顔なみっきーに癒された。
それから少しづつ元気になれた。
いわゆる女性が多くなる抜擢によるストレスってやつだ。
がんばり過ぎちゃうんだよね。
せつなも男性に囲まれてすごく辛かったよ。
上司からは期待しているよって言われることが
ものすごいプレッシャーだった…。

全身蕁麻疹になってよくならなくて
急にアトピーになって肌が痒くてかゆくて
もう一生治らないんじゃないかって本気で思っていた。
いま健康でいることが逆に不思議なくらいだ。
おっと。話が逸れちゃったけど。
そんな時期のことも思い出して感情が高ぶってしまうんだ。

大切なみっきー…
でももう時間がない。きっとranさんは間に合わない。
こんなチャンスめったにないのに。
せつなは目の淵が熱くなるのを感じた。

泣いちゃったね。
しょうがいないよ。
コントロールできないもん。

みっきーはバイバイをして消えてしまった。
(T∈T*)あぅ~。

トボトボ歩いてranさんのところへ向かう。
「せつな…どうして泣いてるのッ!?」
どうしたのッ!
「みっきーと写真…とりたかった…」
えぐえぐ(T∈T*)
「ranさんッどうしてきてくれなかったのッ」
「レストランなんてどーでもいいのッ」
ワーンワーン(T∈T*)

・・・。いい歳をした大人である。
ウザイって言葉が一番かもしれないw

「ごめんね・・・ごめんね…」
「ヤダヤダッ!!」

エグエグ(T∈T*)
ココ寒いからヤダ。
トイレ行く~~トイレ。

aosora

すごくいいお天気になってきました。
そんなこんなで、
ちょっと落ち着いたせつなである。
素直にranさんにゴメンネがいえない。
(゚∈゚*)…言わないでいいや。

「ranさんせつな怒ってるからねッ」
(゚∈゚*)プー!
ranさんは優しいから許してくれるのだ。
エヘヘ…好き好き。(≧▽≦)

「ハイハイ。ごめんよ^^」

前回乗れなかったやつに乗ろうか。
(゚∈゚*)ウン
ranさんと手をつないで少し機嫌が直ったせつなである。


次回に続く…。

【Edit】 |  14:49 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年03月28日 (Fri)

とうとうやりました!!

せつなはオトモダチがいない
(=リンク先している人がいない…)が、
さやかさまの[スパンキングとSM]だけが
リンクしてくれている(T∈T*)
ありがとうございます・・・!

更新はほとんどしてないし…
しても内容はいつも一緒だし…
そんなせつなのブログであるが、
大きい野望があったのだ!!

さやかさまのところにあるRSSに♡ つきで登場することv
(゚∈゚*)ムフフ…。
どんなタイミングで上位の♡ で表示されるのか
分からないんだけど、
更新するたび、今回はどーかな…?と
確認するのが楽しみでした(≧▽≦)
でも、せつなの[Lait pour…]はいつも
なぜか♡ つきじゃなく表示されてるんだよね。
♡ がついてるひとは3つくらいしかいなくて…。
なんか特別ッ!ってかんじで・・・。
秘かに狙っていたせつなであった。

アクセス

しかし、とうとうやりました!!
上の画像をご覧下さい
上から3つめ・・・(≧▽≦)

キャーvvv
そうそうたる面々と一緒にせつなも
♡ つきで登場。

念願叶いましたです(T∈T*)

これからも♡ つきを狙うぞー!


(゚∈゚*)さやかさま、勝手に記事にして
ごめんなさい。。。
【Edit】 |  06:44 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年03月06日 (Thu)

Addicted

新しい年になってmake loveすることを「姫はじめ」というが・・・
(゚∈゚*)なんだか恥ずかしい響きである。

「姫はじめはいつにしようかな~^^」
「しらないっ。」
「じゃあ、いっか。しなくてもいいね?」

「むぅぅう!」
・・・・・・。ranさんとmake loveしたい。絶対したい。
この間したばかりだけどしたい。2008年の姫はじめをぜひとも次のデートでしたい・・・。
したくてしたくてたまらなくて…結局、
「ranさん…姫はじめをしてください・・・おねがいします・・・」
と恥ずかしいお願いをしてしまったせつなである。
もう中毒としか言いようがない。
・・・。この中毒は自覚している。
コンスタントにmake loveすると、我慢できなくなる。すぐしたくなっちゃう。
よい凄い快楽を求めてる訳ではない。ただ、
make loveしたい。それだけだ。
また期間が空けば…我慢できるのだ。
煩悩は静かに眠りに着く。でも一旦、煩悩が目覚めると、
したくてしたくてしたくて。中毒みたいにそればかり考えてしまう。
年末年始はちょうどそんな時期でranさんに貫かれることばかり考えてた。

新年は、姫はじめがてら、中華街に行きました。四五六菜館でお食事。
ココはranさんもせつなも好きなお店です。
小龍包が大好物なせつなです。美味しいよネ。(゚∈゚*)
中華街


それから・・・2ヶ月がたち・・・。今はもう3月。
make loveする機会はあったようななかったような・・・。
ranさんは「しないよ^^したくなったら言いなさい」といって
せつながおねだりするのを待っている。

ranさんと逢えば、頬が触れる距離にいればキスしたいと思い
ranさんの匂いを感じれば、抱きしめられたいと思った。
でも不思議とmake loveする必要性を感じなかった。
せつなの煩悩はぐっすり眠っていたらしい。

そのうちに、なんだかranさんとmake loveすることが怖くなってきた。
絶頂をコントロールされていけなくて苦しくて…
乳首を噛まれて痛くて叫んで…
快楽責めのループから逃れられなくて…
あああ、怖い…そんなの怖い…。堪えられない~ッ!

(゚∈゚*)…。しなくてもまだ大丈夫!!!

そんなことを言って、映画に行ったり買い物に行ったりして過ごしていました。
ranさんは逢うとせつなを抱きしめて、愛おしむように頬にキスをした。
それから…何度も何度もせつなの唇を吸った。
嬉しかった…。ranさんに求められることが。

「もう随分していないね…(゚∈゚*)」
「そうだね^^せつながおねだりしないからね^^」
「そんなぁ…。」

先週末せつなを迎えにきたranさんの車の後部座席には
お道具入りの大きい鞄が。

(゚∈゚*)…。

中毒症状から解放されてクリーンな状態が楽だったせつなである。
もし、make loveしてしまったらまた中毒症状の始まりだ…。

「どうする?せつなが決めなさい。」
「する…する…」

結局ranさんの誘惑に負けてしまうんだけど。
「ちゃんとお願いしなさい^^」
「ハイ…」

久しぶりで…怖くて仕方なかったせつなであった。
ranさんが乳首を触ろうとしたとき…
どうしても触られたくなかった。怖くて嫌だったのだ。

「ああっ。ranさん嫌だ…。嫌ッ。」
ranさんにしがみ付いて訴えた。
「ん。分かってるよ。^^」
ranさんは優しく言ってせつなの背中をゆっくり撫でた。
ゆっくりゆっくりカラダを撫でて…。
そっと乳首を指先で挟んだ。

クリクリッとされて「あぁッ!」と声がでた。
乳首が立ってるよ。感じてるね。
耳元でいやらしく囁かれて頭の中でバチン!とスイッチが入った。
久しぶりで恥ずかしくて恥ずかしくて乳首を弄られているだけでいきそうだった。
ショーツに手を入れられて汁でべとべとになった××××を揶揄された。
「クリ×××気持ちいいですッああッあ・・・ッ!」
ranさんはゆっくり指先を動かしてクリ×××を撫でてくれる。
頭の先からつま先まで電流が走る。
びりびりっ!として気持ちいい…ああ…気持ちい…
「まだいくなよ。いいな。」
「アア・・・ッきもちいいよぅ…ranさん…」
「ああ、こんなに漏らして。クリ×××、気持ちいいんだな。」
「あ、あ、あ…んッ!」
ranさんがクリ×××の皮を剥いて刺激してくれる。
気持ちよくて気持ちよくて。
欲しかったのはコレ!そんな風に思った。

この日は久しぶり過ぎて本当に恥ずかしくて、
余裕が全くなくてあんまり行為の内容を覚えていない。

でも…。
「せつなの×××は気持ちいいな。」
こんなの他にないだろうな…。
「きもちいいですかッああッ」
「気持ちいいよ。僕だけの×××だもんな。」

せつなは×××っていうと締まるな。
中がピクピクしてるぞ…。

そんなことを言われながら責められた記憶がある。
時々お尻を叩かれて…
ranさんを含みながらいってしまって…。
ranさんが1回いく間にせつなは何回かピクピクしてしまった。
いきすぎて苦しくなってranさんに許しを乞った。
ranさんは激しく抜き差しすると
「僕もいくよ…せつなのお腹の中に出すぞ!」
「ああッ出してだしてッ!」
せつなをギュッと抱きしめた。

脱力しながらせつなを抱きしめるranさんを
抱きしめ返しながら思った。
ああ、これでせつなはまた中毒患者だ。
毎日ranさんが欲しくて欲しくてたまらなくなる。
でもいいや。またranさんに犯されたいもん。いいもん。
クリーンでいることが楽だったせつなはすっかりどこかへ行ってしまった。


結局せつなはranさんに
Addicted to you 

あなたに夢中…。なんだよね…。
【Edit】 |  01:34 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年02月19日 (Tue)

M'aider

ひっさしぶりに、ブログを開いたら、
招かざる客=商用あだるとコメント有、
レイアウト崩れて、カレンダー3つも表示・・・


(T∈T*)

なっなんでぇ!?

すごく悲しかった…どうしてこんなことに・・・。
こんなブログにだれかが悪戯するなんてことはないから、
きっと何かがおかしくなったんだろう。

コメントもなんか変。
管理画面ですべて「拒否」になってるし…。

せつなはHTMLは分かりません。(T∈T*)
スタイルシートも苦手…。
や、他のも分からないけど…。
企画書やプロジェクトページなどはHTMLで作ったり、管理したりしますけど…
常識程度のことしか分からないのッ。

おかしくなったレイアウト、直せない…。
仕方なく新しいテンプレートにしました。

以前のは本当に気に入ってて愛着があったのでとても残念。

とにかく、ブログペットとアクセスカウンター(これはどうでもいいが)を移植して、
あああ、ディスクレーマーは絶対移植しないと…。
ブツブツ・・・(T∈T*)
ああ、テーブルタグが複雑…。こんな深夜に無理・・・。

どうにか完成。
途中泣きたくなりました・・・なんとなくw
自己管理がなってないと叱られた気分です。
ブログは毎日チェックしなくちゃいけませんね・・・。

【Edit】 |  01:40 |  そのほか  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2008年02月08日 (Fri)

2007年の夜に

仕事納めの日、ranさんと帰りに待ち合わせをした。
(゚∈゚*)って去年の話でスミマセン….
年の瀬ってなんでこんなに切なくなるんだろう…。
すごく独特な空気に町中が包まれている。

きっと今年の暮れも同じようにせつなは感じるんだろうな…。
ranさんranさんranさん来年もせつなの横にいて下さい…。
横に立つranさんをそっと盗み見ながらせつなは祈っていた。

去年も同じこと、思っていた。
水が流れるように人間も同じところにはとどまれない。
必ず、何かの結末を迎えるのだ。
いい結果であれ、悪い結果であれ…。
せつなはそれを知っている。
臆病だから、いつもそれに怯えている。
去年も堪らずに同じことをブログに書いた。
今年も書かずにはいられない…。

年末って一年を総括する時間だから…
否応なくそんな気持ちと向き合わなくちゃならなくなる。

ranさんいつまでもせつなの側にいてね…。
せつなだけのranさんでいてね…。

あとでせつなのこと抱いてね。

熱い気持ちがこみ上げてranさんの腕にぶる下がった。
(゚∈゚*)エヘヘ…。エヘヘ・・・。

「どうしたの?^^」
ranさんがおかしそうに言う。
「こうやって腕にぶる下がるとね、ちょうどね、えっとね、」

コソコソ…ranさんに耳打ち。
ranさんに抱きしめられて、苛められてるときと同じ目線なのぅッ…
「そう?^^そうかな??^^」

(≧▽≦)言っちゃった~~~~!
言って恥ずかしがって喜んでいる手の付けられないせつなである…。
「こ~ら。えっちな子は誰だ?」
ranさんがせつなのお尻をコートの上からポフポフと叩く。
「キャー!」恥ずかしいってば~。
「後でお仕置きしなくちゃね?^^」

(゚∈゚*)しらないっ♪

美味しいご飯を食べて遅くにホテルに行った。その後、
ranさんはいつもと同じようにせつなを優しい意地悪で虜にした。
囚われたまませつなは眠ってしまったようだった。
目が覚めると薄くらい部屋の明かりの中、ranさんに
抱きしめられていて…
「起きた??僕も眠っていたよ…^^」
ranさんが一緒に目を覚ましたことが嬉しくて
「ranさんranさん…ちゅー…」
ranさんにしがみついて次のコースをおねだりした。

「ん…。」
ranさんは吸いつくせつなを引き剥がすと…

ドサリ!
大きな音をさせて調教道具入りの鞄を横たわる
せつなの目の前に置いた。
ranさんが何気なくしたことが、効果的な演出だった。

ドキッ!としたせつなである。
ranさんがSであることを妙に喚起させる行為だったから。

ranさんは鞄から赤い首輪を出すと
「首輪、つけるの遅くなってごめんね…」
そんな風に呟いてせつなの首に取り付けた。

「ウン……付けて欲しかったデス…」

ranさんの首輪をいつも付けていたいです。
ranさんにつながれていたいです。
せつなの気持ちは十分、
「分かっているよ^^」

たいやき

ranさんに買ってもららったたい焼きv
ニヤニヤしてるたい焼きである。
でも昇運たい焼きだぞ~(゚∈゚*)

今年はどんな二人になるかなぁ。
気長にブログに綴っていきたいな。..._〆(゚∈゚*)
【Edit】 |  01:06 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年01月10日 (Thu)

動かない。


*****************************************
(゚∈゚*)今年もがんばりますv
などなど、年末年始の記事を書きたかったのに…。
時期を逃してしまいました。
そして書きかけの日記…
とりあえずコレをやっつけなければv
ちなみに・・・まだこれ続いてます。
*****************************************

『いけない地獄』から脱出したと思ったものの、
まんまと罠にはまったせつなである。
「いれるだけ」
だから「動くな」とranさんは命令する。

(゚∈゚*)あぅ…モジモジ…。

焦らされていたところに硬いもので刺激されたら、
モジモジしちゃうよぅッ…ッ!

「こうやってせつなとくっつきたかったよ^^」
ナデナデ。
ranさんはにこやかに微笑んだ。
「もっと近くにおいで^^ん。」
ギューッ。
せつなのカラダを抱き寄せて力強く抱きしめる。
「ranさん~~~」
ココロがぽかぽかして、嬉しくなるせつなである。
嬉しくなると感じるせつなでもあった…。
(゚∈゚*)モジモジ…。
「腰動かすなよ。じっとしてろ。」
僕は、こうやってせつなとくっついていたいだけなんだから。
ranさんはせつなが快楽を味わうことを禁止した。
「こら。腰動かすなといったろ?」
ranさんはモジモジし続けているせつなのお尻をピシリと叩いた。
ピシリと叩かれて思わず、
「あん!」
喘いだ…。こうなるともうダメだ…。
ranさんはそんなせつなのお尻を連打した。
「ああっああ!!動いてないのに!!なんでッ!!」
「×××がギュッと締まったぞ。いやらしいな」
「…また締まった。なんだ×××と言われて感じてるのか。変態」
「ちっチガウ!変態じゃない!」
言葉で苛められてカラダがカーッとする。
そんな風にranさんに思われているなんて。
「×××を締めるな!」
何度言ったら分かるんだ。
「いいッいいたい…痛いのヤダ…」
ranさんに強打され続けているお尻が痛かった。
「いっいいいッ!お尻ヤダ。お尻恥ずかしいのッ!」
×××を締めたからといってお尻を叩かれていることが恥ずかしかった。
ranさんの体の脇についている腕がぶるぶる震えてきた。
「ああ…ッ!あ…ん…んッ!」
「尻叩かれて恥ずかしいな。ん。どうなんだ?」
「恥ずかしいですッ!恥ずかしいですッ!やめて!」
「やめていいのか。せつなは尻叩かれるのが好きなんだろう?」
「ああ・・・ッそんな…ッ」
ビシビシッっとranさんがせつなのお尻を叩くたびに
体内のranさんを締め付けているようだった。
締め付ければ締め付けるほどせつなはいきたくなるから…。
じっとしていろ。という命令は苦しいのだ。
「ranさん!いきたいよぅいきたいよぅ…ッ!あぅッ!」
泣き落としフェーズに入ったせつなであったw

「舌を出せ」
ranさんは冷酷な声で言った。
その時のranさんの持つ雰囲気に逆らえなかった。
「は…ッはい…ッ」

ranさんの顔の前に舌を突き出した。
恥ずかしくて目をぎゅっとつぶった。
ranさんはせつなの舌を容赦なく絡め取ると
「あああーッあああぅ!!あああッあ!あ!あ!」
下からせつなの舌にぶる下がるように吸いついた。
頭のなかは『痛い』コレしかなかった。
キライだ。舌を責められるのはキライだ。
ブログに書いたじゃないか。ranさんの意地悪。

今日、スタートする時に突拍子もなく
「ブログ読んでるからね^^」なーんていったのはこういう事なのか…。
舌を責められるのはキライだって主張したから、
ranさんはせつなにお仕置きしたに違いない。

(゚∈゚*)プー。

お尻も痛くて舌も痛くて×××はギュッとしたままだし。
もうダメだ!

「ranさんもうヤダもうヤダ!」
「じっとしてるだけだろう。なんだ。勝手に感じて。」
「お尻痛くて恥ずかしいッああん!恥ずかしいッ!」
せつなは目の前がぼやけていた。
カラダと空気の境界線もぼやけていた。
どこまでが自分のカラダか分からなかった。

…羞恥と快楽の渦の中にいるとこうなるのだ。

ranさんが与えてくれる痛みと
×××が感じている快楽とを100%感じていた。
カラダ中が涎をたらしてranさんからの刺激に感じていた。

いよいよ激しくお尻を強打されて
「いいっいちゃう…ranさん!」
「いいよ。いきなさい。」
尻叩かれていってごらん。変態だね。せつなは。
「ごしゅじんさま…きもちいいです…ごしゅじんさま…」
「変態」
「いくいく…ッ」
「いけ」


(゚∈゚*)バッタリ。
動くなって言われて勝手に激しく感じちゃったせつなであった。
ranさんはもちろんいってなくて、大変申し訳なく感じましたw
しかしΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ranさんはまるで動いていないのに、せつなはめちゃめちゃ感じてしまった。
その体内の蠕動を冷静に感じ取られるのは本当に羞恥プレイです。
じっとしてるってことは(中も外も)難しいね
【Edit】 |  01:52 |  そのほか  | TB(0)  | CM(11) | Top↑

2007年11月25日 (Sun)

煩悩の数

★..._〆(゚∈゚*)これは10月17日のお話です★


(゚∈゚*)あっ!
9995!!
ナニがって、アクセスカウンターの数値である。
あと5つで一万である!

どーしても一万になる瞬間を見たいせつなであった。

…(゚∈゚*)!!
そーだ。そーだ。

「もちもち?ranさん?こちらせつな。応答せよ!」
「今ね、アクセスカウンターがこれこれこーだから、」

(≧▽≦)12時頃にアクセスして下さい!絶対!
そしたら、きっとranさんが一万人目!

「無理だよ~^^;まだ会社だし…」
「えーえーえー…」

次の日朝いちばんで見てみると…
10008
ガーン(T∈T*)過ぎてる…。
↓手ブレが酷くて見えませんが…w10008なのです。
10008

ranさん~~過ぎちゃってた…
しょぼんとするせつなである。

でも1万までいくなんて思わなかったなぁ…。
(まあ、9000はせつなが稼いでると思われますがv)
こんなニッチなブログを見てくれる人がいる。
本当に嬉しいな…。

「そうだね^^あ。あれやらないの?」
特別に写真載せたりとか。
そういうブログ多いじゃない??

(゚∈゚*)載せる写真ないもん。
「とってあげるね。すごいやつ^^」
「…遠慮しておく。」

せつなの引いた数が一万と8だなんて意味深だ。
除夜の鐘は108打つ。人間の108の煩悩のために。

せつなのranさんに対する煩悩は108じゃ納まらないのだ。
きっと一万と8あるってことなんだろうな…。
だって、しょっちゅう、ranさんのこと考えてるし。
しょっちゅう、苛められたくなるし。
上司に意見されている時も、こやつがranさんだったら…。
せつな、濡れちゃうかも…アフー(゚∈゚*)
とか考えてるし…。
ranさんの指先を見るたびに、
この指先で×××を抉られるの好きだぁ…とか考えてるし…。
こんな風に脳みその一部が煩悩に支配されてしまう時がある。
108じゃ納まりきれない。

アクセスカウンターの数値を携帯のカメラで写しながら
そんなことを一人思った
【Edit】 |  22:20 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007年11月18日 (Sun)

妄想に耽る

先週末、ranさんと川崎大師に行きました。
あいにく雨で、とても寒かったです。
くずもちが目的です。(゚∈゚*)エヘ。
モチモチしてるものが大好物なせつなです。
くずもち


その後、門前にあるうどんやさん。
有名です。
寒かったから美味しかった。海老が大きいよぅ!はみ出てる!
うどん

食べることが好きな二人です。
結局、この日、そーいう時間はなく、清貧生活継続中。
なので、いつもは、あったことを書いてますが、
今日は、思ってることを書こうかなぁ。


(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)


オフィスのデスクで資料を読む…フリをしながら、
いやらしいこと考えたりしたことありますか。

(゚∈゚*)せつなはしょっちゅう考えてます。
⇒こらこらv

ranさんにされて一番嬉しいのがキス。
ranさんとのキスを想像しながら、カップに口をつける…。

ボーンチャイナの柔らかい丸みをもったカップの縁に
唇をこすりつける。

『ranさん…』

ranさんはいつも情熱的にせつなの唇を吸う。
上唇も下唇も一緒に。
あむあむ。ほおばるみたいにせつなの唇を吸う。
嬉しくてせつなはranさんにしがみ付く。
せつなは、ranさんの上唇だけを吸い上げるのが好きだ。
優しく柔らかくranさんの上唇だけ自分の口腔に入れるように吸う。
そんな風にせつなが積極的にキスをするとranさんは、
きゅーーーと、きつく吸い上げて応える。

ranさん…いたい…ああ。

せつなが痛いというと、ranさんはさらに強く吸う。
ranさんはせつなの首を後ろから掌で掴んで固定するのだ。
そうしてせつなを動けなくして、せつなの舌をきゅーっと
引っ張るのだ。

いたいよぅいたいよぅ…
言葉もranさんに吸い取られる。
やめて欲しくて頭を動かして阻止したいのにranさんの手が許さない。

舌を抜く拷問があったはずだ。((;゚Д゚)ヒー。
あれは痛いはずだ…。

いつもちょっと涙目になってしまう瞬間である。
この痛みは生理的な涙がでる。

ranさんは「痛い」ことはほとんどしない。
叩いたりぶったり、噛んだりつまんだりはあまりしない。
でもこれをされると濡れるし、涙もでる。
それは感情的な涙だ。

いや待て。
(゚∈゚*)…舌を思いっきり引っ張られても、せつなは濡れる。
だってだって。
いやなのに痛いことされて、だってそれも敏感な粘膜だもん。
濡れちゃうもん。

じゃあ、生理的な涙じゃないじゃない?

んーなんだろう、舌を引っ張られてる時って、
ドアに指を挟んだり、肘をぶつけて電流走ったりするような、

「あっいたぁ…ッ!」

って感じなのよねぇ…。

乳首を強く噛まれると、
「ああっ…あッあッいた…ッいッいいッ!」
って快感に咽び泣いちゃうんだけど。

なにが違うんだろーなぁ…。
なんだろうなー。キスって始めの方にされるから、
まだ意外と素なのかなぁ。そんな事もないな。
下着取られて、ダラダラしてる時の方が多いし…。

ダラダラって…嫌だぁ。
次は絶対、ダラダラしないんだから!



(゚∈゚*)…。



資料、同じページから進んでないや。

カップの縁に唇を擦りつけながら妄想に耽るせつなであった
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2007年11月12日 (Mon)

清貧生活

久しぶりに自宅のPCを立ち上げたせつなです…。
(゚∈゚*)ぽかーん…なんだか浦島太郎な気分…。

なんだかずっと体調が優れず、

体調不良⇒ヘルペス⇒治った⇒体調不良⇒風邪⇒気管支炎
⇒体調不良…((;゚Д゚)今に至る。

仕事が忙しかったのもある。
体調が優れなくて集中できなくて、仕事の効率があがらなくて
残業して、さらに疲れてしまって、っていう悪循環。

忙しい中、ranさんとはちょくちょく会いました。
…ranさんよくうつらなかったなぁ…。
帰り際、お食事するくらいですが。
なんだかranさんに逢いたくて仕方なかった。
心細かったのかもしれない。
ranさんは本当に心配してくれた。
きっと今も心配しているに違いない。
せつなが咳をすると「病院病院」と言う。

帰り際、ゲホゲホするせつなにranさんが買ってくれた。
うさぎ


あっ(゚∈゚*)!
みっきけーき

忙しい中、ヘルペスが治った後、ディズニーランドに行きました。
会社を平日に休んでいったんだよ(≧▽≦)
そのやりくりで、さらに自分の首を絞めるせつなであった。
仕事は溜まる一方です。そしてこの日かなり疲れて、
体調悪化の一途を辿る羽目に。
でも予定してたから絶対行きたかったんだもん。

咳がとまらなくてほんとに辛かったです。
咳きしすぎて嘔吐してしまったり。
今はよくなりましたが、夜は咳が出ますね。
今もゴホゴホしてるよ。

皆様もお体ご自愛ください。


(゚∈゚*)という訳で、清貧生活しておりました。

ブログに書くようなネタがない。
ranさんranさんranさん~~~!!
いぢめていぢめて(゚∈゚*)
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