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2006年05月07日 (Sun)

優しくも

うーん↑(前回記事ご参照)
どうしてせつなは「乳首」シーンの描写にこんなにも熱心なのか…v
ねちねちねちっっとしつこいです~(w

過去の記事を読み返してみてもやはりねちねち。してるので
ちょっと不思議になりました。
せつなはブログを読むのが好きなので(文字好きなので…)
Mさん方々のブログもよく拝見します。
でもせつなほど「乳首」についてねちねち。描写してるのって
あんまりなーい!うぅぅ。今後気をつけよう…。

それに行為の記事もみんなさらっっとしてます…
過激な行為でありながらも記事はさらっっと。
それに!!!
なんだかせつなの描写って「いやらしぃ」ような気が…
もうすこしファッショナブルvvに淡々と書くべし。

ぷりん


ぷりんめ~~。余計なお世話だよー><

ranさんに逢うまでせつなの辞書に「乳首」という文字はなかった。
それは大げさではなくて…。日常で意識したことはなかったと思う。
身体を洗う時や、ブラをつける時でさえ、気にしたことがなかった。

「いちばん初めに責めてあげるからね」
ranさんが宣言してからずいぶん可愛がってもらっている。

初めは遠くの方で何かが蠢いてる感覚しかなくて
痛くても我慢できた。むしろ痛みの刺激が心地良かった。
「痛くされてる」ことで感じていたんだとおもう。

今は少しの刺激でも飛び上がるほどに痛い。
せつなの乳首は違うものになってしまったみたい。
今はranさんの指がせつなの乳首を挟んでるシーンを想像しただけで
きゅーん♪としてしまう。

腫れぼったくなった乳首
乳頭に小さく浮いた血の球

愛しく感じる自分が不思議だった。
なんでこんなことが嬉しいんだろう。
ranさんはどう思うんだろう。

前回の木製バサミの記事を読んだranさん

このごろ咬み過ぎだね。実は反省してるよ。
「優しくも舐めてあげたいんだ。」

咬まれるかも…と身を硬くしたせつなに
「今日は咬まないよ。大丈夫…。」

ranさんがしたいようにして欲しいんです!
お願いです!咬んでもいいんです!(泣きそう)

今日はお休みさせてあげようね^^
次に今回の分もあわせてたくさん咬んであげる。
それともいま咬んで欲しいのかな?

ううう。ranさんがしたいのなら。
ダメ。せつながして欲しいのならお願いして。

本当ならここで「咬んでください」のお願いをするべき。
でもせつなは優しくされるのも好き><

結局できなかった。やっぱり
「ダメな乳首でごめんなさい」だね…。

(そしてまた「乳首」で長々書くせつな…vなにがそうさせてしまうのか…?!) 

♪MOZART:LE NOZZE DI FIGARO

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