2006年01月30日 (Mon)
THE できちゃうホテル
「うーんv僕も一緒にしまわれちゃうのかー」
ranさん、せつなと一緒にしまわれるの嫌なのーッ?
さやかさまのブログの近状スペースに
せつなのブログの宣伝が!!!
さやかさまには本当にお世話になりっぱなしです…。
もったいないです、本当にありがとうございますv
もうびっくりしましたよ~
きゃーきゃー騒いでranさんに電話してしまった^^;
そんなさやかさまのブログのNEW記事では・・・。
さやかさまは「SMのできちゃうホテル」に行ったらしい
ということが判明いたしました。
そういえば…。せつなも行ったことあるんだぁ。
「今日はココにしようと思うよ。」
ranさんはそういってそのホテルにせつなを連れて行った。
そこはSM施設のお部屋があるホテルで、せつなは内心、「うへぇ。」
そんなせつなの願いが届いたのかどうか…。
SM施設のあるお部屋はいっぱいでフツーのお部屋になりました。
しかーし。
ベットには鎖と手錠の拘束具が!
思わず凝視してranさんに気づかれてしまった。
せつなはranさんが見てない時にこっそりシーツの間に挟んで
見えないようにしたんですけども。
小細工もむなしく、
調教の時に思わず手で隠そうと抵抗したせつなに
「こんな悪い手はこうしようね」
隠しておいた手錠にパチンと…。
そのあと目隠しを装着され、ハケ君登場&初めてのローター君登場
せつなはじりじりと表面に焦げ目をつけられるような
きわどい愛撫に陥落。
うう。
フツーの部屋のはずだったのに…。手錠めー…。
もう手錠ヤダー。ranさんは外してくれた。
しかし、せつなの抵抗は続き「手を出しなさい。」
手をまた手錠に繋がれそうになって
「ranさんの、ranさんのでしてください…。」
そうお願いした。
「せつなはこれがいいんだね?」
ハイ…。
今度は後ろ手に黒いバンドで括られた。
そのまま仰向けに転がされて責められる。
身動きするたびに体重が乗って痛い重い痺れる…。
手錠のほうが楽かも…ぼんやり頭の隅で思った。
でも。
せつなはたくさんの人が使って気持ちよくなった
ホテル備え付けのものに拘束されるのはイヤだった。
それで快感を得るのはranさんに失礼だと思った。
ranさんがせつなに用意してくれたもので恥かしくなりたかった。
「拘束されてどうだった?」
「ふーん。どってことないですよ。楽勝ですよ。」
「へー。手が動かない…。とってー。」
とか云ってた人誰だっけ?
だって、腕が硬直して動かなかったんだもん。
ranさんバンドを外してくれてゆっくり腕をさすってくれた。
そいうことされちゃうとまた拘束されてもいいかなぁって思っちゃう。
×××イスがあったのもこのホテルだった。
フツーのお部屋のはずなのにね(w
あ、目隠しも置いてあった~。
あなどれない。
できちゃうお部屋だったらどんな設備があるんだろう。
せつなは手錠&鎖で十分なんだけどなぁ…。
ranさん、せつなと一緒にしまわれるの嫌なのーッ?
さやかさまのブログの近状スペースに
せつなのブログの宣伝が!!!
さやかさまには本当にお世話になりっぱなしです…。
もったいないです、本当にありがとうございますv
もうびっくりしましたよ~
きゃーきゃー騒いでranさんに電話してしまった^^;
そんなさやかさまのブログのNEW記事では・・・。
さやかさまは「SMのできちゃうホテル」に行ったらしい
ということが判明いたしました。
そういえば…。せつなも行ったことあるんだぁ。
「今日はココにしようと思うよ。」
ranさんはそういってそのホテルにせつなを連れて行った。
そこはSM施設のお部屋があるホテルで、せつなは内心、「うへぇ。」
そんなせつなの願いが届いたのかどうか…。
SM施設のあるお部屋はいっぱいでフツーのお部屋になりました。
しかーし。
ベットには鎖と手錠の拘束具が!
思わず凝視してranさんに気づかれてしまった。
せつなはranさんが見てない時にこっそりシーツの間に挟んで
見えないようにしたんですけども。
小細工もむなしく、
調教の時に思わず手で隠そうと抵抗したせつなに
「こんな悪い手はこうしようね」
隠しておいた手錠にパチンと…。
そのあと目隠しを装着され、ハケ君登場&初めてのローター君登場
せつなはじりじりと表面に焦げ目をつけられるような
きわどい愛撫に陥落。
うう。
フツーの部屋のはずだったのに…。手錠めー…。
もう手錠ヤダー。ranさんは外してくれた。
しかし、せつなの抵抗は続き「手を出しなさい。」
手をまた手錠に繋がれそうになって
「ranさんの、ranさんのでしてください…。」
そうお願いした。
「せつなはこれがいいんだね?」
ハイ…。
今度は後ろ手に黒いバンドで括られた。
そのまま仰向けに転がされて責められる。
身動きするたびに体重が乗って痛い重い痺れる…。
手錠のほうが楽かも…ぼんやり頭の隅で思った。
でも。
せつなはたくさんの人が使って気持ちよくなった
ホテル備え付けのものに拘束されるのはイヤだった。
それで快感を得るのはranさんに失礼だと思った。
ranさんがせつなに用意してくれたもので恥かしくなりたかった。
「拘束されてどうだった?」
「ふーん。どってことないですよ。楽勝ですよ。」
「へー。手が動かない…。とってー。」
とか云ってた人誰だっけ?
だって、腕が硬直して動かなかったんだもん。
ranさんバンドを外してくれてゆっくり腕をさすってくれた。
そいうことされちゃうとまた拘束されてもいいかなぁって思っちゃう。
×××イスがあったのもこのホテルだった。
フツーのお部屋のはずなのにね(w
あ、目隠しも置いてあった~。
あなどれない。
できちゃうお部屋だったらどんな設備があるんだろう。
せつなは手錠&鎖で十分なんだけどなぁ…。
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