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2006年01月06日 (Fri)

Bonne anne 2006!!

2006年 はじめての逢瀬は4日

飼育室で今年初めてのぷち調教もしていただいたvv
→そのうち書きたい

05年末にranさんのマネをするー!
といって購入した「任天堂DS」&マリオカート
新年早々の逢瀬で対戦することになってました

ranさんはマリオカートのソフトは持っていなかったので
せつなのソフトを見せびらかしました(w

「ねー、楽しそうでしょ!」
ranさんもソフト勝って通信対戦しましょーよー。

せつながゲームをする横でみていたranさん。
デモになった画面をみて、気づいてしまったのだ。
もっと高度な操作があることに!!(大げさ?)

「タイヤから火花ちってるし、ドリフトしてるよ?」

「何が言いたいのかしらッ?」

せつなはゲームを小さい頃からしたことなくて
めちゃくちゃ下手なのだ!
(ファミコン→なつかし。は禁止されてたv)
「へたっぴとは云わせない~」対戦!

ranさんは初めてなのに…初めてのはずなのに…

「うますぎるぅぅー!」

せつなが下手すぎなのかも……。

そして、年末年始、こっそり練習を積み重ねたのだ。
その成果を年始の逢瀬で見せ付けるのだー!


結果はもちろん、惨敗で…。
ranさんに操作の仕方を教わったり

ranさんの指遣いなんだか…想像しちゃいます…
こんな風にせつなを…とかー。考えてしまう。

「ranさんのドリフトするときの指、やーらーしー。」

「はぁ?」

ranさんの指先をみただけでもどきどきしちゃいます。

今年はどんなふうにその指先でされてしまうんだろう。

何回、その指先をうらめしく思うんだろう。
どれだけその指先に屈服するんだろう。

今年の12月31日にはどんな2人になってるんだろう。

願わくば、
ranさんの手がせつなの手を握ってくれていますように。


【Edit】 |  22:37 |  そのほか  | CM(0) | Top↑

2006年01月06日 (Fri)

泣きそうな顔

05年最後の逢瀬では「デザート・オブ・ザ・イヤー2005 」へ。
デザート

ケーキを買ってもらってranさんと分けていただきましたvv
和栗のモンブランとロールケーキとチーズケーキ。
どれも美味しくてあっという間におなかに入ってしまった。

ranさんは甘過ぎるものは苦手なんだけど、せつなが超甘党で
Sweets大好きなのをご存知で、
機会あるごとにケーキやらアイスやらを食べさせてくれる。

「あ~ん」してranさんのお口にケーキを運ぶのが好き。
お口の端にちょっと付いたカスを取るのが好き。
ranさんはジッとしてせつなの好きなようにさせてくれる。

「せつな、お返し。あ~ん」
「きゃあーやだーっ」

あ~んなんて恥ずかしくてできないデス。
ranさんよく平気だなあっ。

「絶対、あ~んさせてくれない…」
ranさんちょっと残念そう(w

ranさんはフルーツ好き。
ミラクルフルーツを発見。
この実を口の中で転がすと酸味の強いものを食べても
酸っぱく感じなくなるらしい。

ranさん購入…v
miracle.gif

「…すっぱいよーッ。変な味になった。」
甘く感じるわけではなく、激的に変化するわけではないらしい。
ranさんちょっと不満そうだった。
残った酸味の強いフルーツをしぶしぶ食べるranさん。
せつなも試してみたけど…苦く感じて少し味覚が麻痺するような感じ。


いつもは誰も乗ってない「マカロニ広場」にあるカルーセル。
年末で家族連れが多く賑わっていた。

ranさんとせつなはくるくる回る木馬を見ながら
ミラクルフルーツをいただいていたんだけど…
ranさんはせつなの肩を抱いてくれて(せつな寒がりだから)
「…子どもが多くてこれ以上できない…」

倫理的なことをおっしゃってた(w

そのあと子どものいないvv
二人きりの飼育室に連れて行ってもらって。

ranさんはせつなの首の後ろに腕をまわして
せつなをそっと横たえながら
「いっぱい気持ちよくしてあげる。サービスだよv」と囁いた。

20日間会えなかった分を埋め合わせするようなご褒美の愛撫だった。
でもせつなは強烈過ぎる快楽は苦痛で…。
とめどなく与えられる快感から逃れたくて
ranさんに約束の『お願い』を…。


「いっイかせてくださいっ…イってもいいですか…っ」

「いいよ。ピクピクしていつものようにイってごらん?」


「ひどい…ピクピクなんてしないもんっ」
そんな風に思われたことが恥ずかしくてピクピクしないように
カラダに力をいれてこっそりイって楽になろうと…したけれど…。
そんなことranさんにはお見通しで…。

「してるよ。ピクピクしてかわいいよ…」

うわーん。やだーッ。恥ずかしくて本当にヤダ!
ピクピクしない方法って何かないですか。

お別れのとき、せつなが乗った電車がホームを去るまで
ranさんは手を振ってくれた。
「ranさん!来年も逢ってくれますか…」ココロの中で叫んでた。

電車が走りだしてすぐメールの着信があって。
ranさんからだった。


『泣きそうな顔になってたよ。すぐ逢えるからね…。』

【Edit】 |  22:35 |  そのほか  | CM(0) | Top↑

2006年01月06日 (Fri)

グッバイ★2005

やっと、記事の引越しが完了しましたv

やっとやっと、年を越せたような気がします。

(遅…。)


今振り返ってみると、師走とはよく言ったもので
年末はranさんもせつなも多忙でしたv

年も押し迫った29日に20日ぶりでお会いできることになった。

ranさんに逢えないしメールもチャットも激減してたし…
色々なことが重なって肉体的にも精神的にもへとへとだった。
それはranさんも同じだったと思う。
それじゃあ!「疲れを癒す?」
とマッサージに行くことに。

「せつなが痛がるところがみたい~」
足裏マッサージを選択…。

残念、せつなはマッサージの痛みは慣れっこなの。
むしろ大好物。

対してranさんは痛みに弱い…。
せつなからしてみれば、異常に弱い…。
不思議なくらい。

足裏マッサージをして痛がってヒクヒクしたのは
ranさんだった♪


ranさんは責める時、「苦痛に感じる」ことはしない。
ご自身が痛がりだから、せつなを肉体的に「痛く」「つらく」することはranさんの本意ではないのだ。たぶん…。

それはranさんが本当に優しくて、せつなのことを思うが故なんではないかと気づいた。


「ranさんはSさんぽくないよね~」
「Sさんじゃないかもよ?」
ってせつなはよく言う。
ranさんにSであって欲しいけど
せつなの為にSであって欲しくないから…。
無理しないで下さいってメッセージをこめてる。


2人が共有する時間の中で「調教」が占める割合は少ない。
それ以外のranさんに慣れると「調教」のときのranさんが
別人みたいで…。
デートのときのranさんが愛おしくって。
真剣な表情の時の横顔が少年みたいで。
眼鏡の奥から真剣なまなざしで
「三国志」をプレイするranさんが可愛くって。

痛がりのranさんが好き。

そんなranさんが「勝手にイくなよ。」なんて云うはずない…。

ranさん、せつなの為に無理してないですか。
ranさん、2006年もせつなをいじめてくれますか。
【Edit】 |  21:45 |  そのほか  | CM(0) | Top↑
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